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北海道とツーバイフォー 北海道がNo.1・・・ツーバイフォー工法

北海道はツーバイフォー工法の
都道府県別シェアがダントツのNo.1

ツーバイフォー工法は年々着工数を増やしてきています。
特に北海道では、ツーバイフォー住宅の工法別シェアが全国平均を2倍以上も上回り、都道府県別に見るとダントツの1位を記録しています※1。この事実こそ、北国の厳しい気候風土に適した品質と性能が、実感として支持されている証。
「北海道こそツーバイフォー」の理由がここにもあります。

※1国土交通省「住宅着工統計」調べ

全国で注目されるツーバイフォー工法

ツーバイフォー工法が日本の住宅に取り入れられたのは、1974年のこと。
システム化された工程やスタイリッシュなデザイン性、快適な居住性により、北海道をはじめとする北国を中心に高い人気を誇っています。
また、神奈川や東京など、建築数の多い住宅先進地においてもツーバイフォー工法は高いシェアを占めており、その優れた性能が注目されていることがわかります。

図:平成24年度都道府県別2×4シェア (持家)

北海道の風土に適したツーバイフォー工法

北海道の住宅は、何といっても高気密・高断熱が一番。
その点でツーバイフォー住宅の良さは、実感と「口コミ」で多くの道民の皆様に認められてきました。
加えて、阪神・淡路大震災その他で実証された耐震性と耐火性。
着実に着工数を増大させてきた理由がここにあります。かつて北米の住まいといわれ、しかし今では北海道に根ざした「ツーバイフォー工法」。北海道の風土に適した高水準の品質が21世紀の住まいを担います。

図:持家住宅でのシェアは、全国平均の2倍以上!

国土交通省「住宅着工統計」・ツーバイフォー建築協会調べ「・ツーバイフォー住宅 都市別着工戸数」によると、北海道での持家住宅のツーバイフォー工法シェアは、全国平均の2倍以上を示しています。

日本ツーバイフォー建築協会北海道支部は
おかげさまで36周年を迎えました。
これからも皆様に快適な住まいをお届けしてまいります。

1978(昭和53)年、北海道における枠組壁工法建築の技術の向上と普及を目的に、日本ツーバイフォー建築協会北海道支部が設立。以来、皆様のご愛顧に支えられて、北海道はツーバイフォー(2×4)工法の着工数、シェアとも全国No.1(※持家における統計による)を誇っています。
北海道の広大なエリアをカバーするため札幌圏以外を5つの地方ブロックに分け、正会員44社、賛助会員22社がツーバイフォー工法を通じて北海道の風土に適した高水準の品質をお届けしています。
日本ツーバイフォー建築協会北海道支部はこれからも皆様に快適な住まいをご提供していきます。

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